住宅ローンに控除の力
住宅ローンで家を買ったとき、そいつが壊れたときナドナドに、天の恵み・控除が・・・!


医療費控除でシッカリ節税してニコニコ・・・だけじゃ甘いっ!ほかにも確定申告で取り戻せる税金があるのだゾ。住宅ローン控除、配当控除、寄付金控除エトセトラが、それ。


「マイホームが一生の夢なのって女房に泣きつかれて、ムリヤリ買ったスイート・ホーム。でも、もー家って高いの高くないのって、メッチャクチャ。もちろん、親から借金しまくり〜の、ローン組み〜のですよ。おかげで1日小遣い500円のボクは、ドビンボー。ああ、悲しすぎる・・・」


とユーウツの極致なのが、サラリーマンのE氏・35歳。そーねー、アナタを救えるのは、とりあえず「住宅取得等特別控除」。そ、俗に言う「住宅ローン控除」、住宅ローンを組んだときに受けられる控除なのである。住宅ローンを利用してマイホームを買ったり、家の増築や改築をした場合、国がバックアップしてくれるってシステムなのだ。これはもう、すがるっきゃないでしょう!


同じく家関係でいえば、「雑損控除」もあるゾ。家財道具なんかが盗まれたり、せっかく買った家が災害や火事なんかでダメになっちゃったり、はたまた白アリに食われちゃったりしたら、「チ、チクショー!オレんち返しやがれ!」でしょ?そんなときには確定申告で還付金がもらえるって覚えておこう。これぞ、地獄に仏ってヤツだよね。


 ほかには、「配当控除」ってのもアリ。これは、国内に本店とかがある企業などからの利益配当や余剰金の分配などがあったときに、法人税との二重課税を避けるため、一定額の控除ができるもの。それに、海外勤務から戻ってきたときに課された外国税なんかがあった場合には、帰国してから課税されたその額を税額から差し引ける「外国税控除」ってのもあるそうな。オマケに、寄付金を支払ったときに控除できる「寄付金控除」も。あんまり若手サラリーマンには関係ないかもしれないけど、ま、出世したときのために、頭に入れておくといいだろう。


こういう控除の確定申告の方法だけど、医療費控除と同じく、税務署に行くか返信用封筒を郵送するかして、申告書を無事手に入れたら、控除が受けられる項目に必要な数字を書き込んで、書類の指示どおりに計算していこう。ビビるこたぁない、よーく説明を読めばわかるハズだから。


確定申告の申告期間は次の年の2月16日から3月15日の約1ヵ月。でも、前にも書いたように、還付申告にかぎって1月1日からOKだから、お早めに申告してトクしよう。





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